ファームバンキングとは??

ファームバンキングとは、金融機関のコンピュータと顧客のコンピュータや端末を通信回線で結び、入出金や残高照会、複数銀行への総合振込や給与振込、個人住民税納付、外国為替送金などの機能を提供する法人向けのサービスのことを言います。

ファームバンキングはインターネットが普及される前より取り入れられていました。
しかし、インターネットの普及により、専用の端末を必要とするファームバンキングよりも、パソコンに専用のソフトを組み込んだり、webブラウザでそのままパソコン通信のような形態で利用できるネット銀行のほうが、導入が容易であるため、最近では、ネット銀行への乗換えが進んできているようです。

個人向けへのネット銀行と同様、法人向けのネット銀行も直接金融機関へで向かう機会が減ることにより事務効率が上がる、各手数料が窓口よりも安くすむなどといったメリットがあります。

ネット銀行では、それまで電話回線と専用の端末を利用していたファームバンキングに比べ、セキュリティ面での不安もありました。
しかし、ネット銀行においても、法人の場合は通常のセキュリティ管理に加えて、電子認証システムを取り入れるなど、より安心できるような対策がとられています。

ただ、この電子認証については、各銀行によって認証方法が異なる場合が多く、いくつもの銀行と取引を行う顧客側としては、費用や手間の面での負担が出てくるので、改善を要求するなどといったことも出てきているようです。






ネットバンク【みずほ銀行】

みずほ銀行では、みずほダイレクトというサービスにより、一つの契約でネット銀行、モバイルバンキング、テレホンバンキングが利用できます。
口座維持費は無料となっています。

ネット銀行のサービス内容は、残高照会、振込・振替、定期預金・積立定期預、外貨預金、投資信託、Pay-easy(ペイジー)税金・料金振込みサービス、公共料金口座振替、Yahoo!ウォレット口座振替、ネット振込み決済、各種ローン、宝くじサービスなどがあげられます。

振込手数料は現在、
同行同一支店あて  無料
同行の本支店あて
(振込額3万円未満)105円
(振込額3万円以上)210円
他行あて
(振込額3万円未満)210円
(振込額3万円以上)420円
となっております。

他行と同様、様々なサービスのあるみずほ銀行ですが、一番大きな違いは、ネット上で宝くじが買えるということではないでしょうか。
ジャンボ宝くじをはじめとする、全国自治宝くじなどを1口10枚単位で1日100枚まで購入することができます。
くじの確認は銀行で行ってくれ、当せん金は全て振り込みとなります。
手元で確認したいという人ならともかく、忙しくてなかなか売り場にはいけないという人なら、便利かつ楽しめるサービスであると思います。

また、みずほダイレクト保険といって、第三者がお客さま番号・第1暗証番号・第2暗証番号・ログインパスワードを盗用して契約者になりすまし、みずほダイレクトを不正使用したことにより契約者が被る損害を対象とする保険にも自動加入できます。
本人の重大な過失など、対象とならない場合もいくつかあるようですが、ネット銀行、モバイルバンキング、テレホンバンキングと合算で最大50万円までの保障となっているようです。

メインバンクの選び方

メインバンクとは、給料の振込みや公共料金の引き落とし、クレジットカードの決済など、日々お財布代わりとして、お金の出し入れが多い口座のある銀行のことを言います。

このメインバンクの選び方のポイントは手数料と便利さです。
普段銀行で口座を作るときに気になる金利については、メインバンクではあまり気にしなくても良いと思います。
定期預金など、多額の預金を一定期間預けるというのであれば金利が一番重要となります。
しかし、出し入れの多いメインバンクにおいては、わずかな金利差があったとしても、低金利の現状では、振り込み手数料やATMの手数料が高ければ、あっという間に優位さが逆転してしまうからです。

また、現在はネット銀行が広まっていますので、以前に比べ銀行の窓口に行く必要性は低くなりました。
その為、ネット銀行を利用できるのでしたら、より安く、より多くのATMが使え、公共料金などの引き落としができる銀行であれば、たとえ近所になくてもメインバンクとして適当であるということとなります。

こういった銀行の情報については、個々の銀行のサイトを見ても良いですが、ランキングサイトや比較サイトなどを利用すると、他行との違いがわかりやすいかと思います。

ネット銀行がこれだけ広まってきていますので、ネット上にも銀行に関する情報があふれています。
ランキングサイトや比較サイトでは、各銀行の利点などについてまとめられているものも多く、また、利用者の意見も知ることができます。
ただ、ランキングサイトなどについては、情報が古いということもありますので、参考程度にし、詳しい内容について、更に調べる必要はあります。

利用する機会の多いメインバンクだからこそ、きちんと調べ、より良い銀行を選びたいものです。


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